今回は蒼月の十字架に登場するガーディアンソウルのモーションやレベルアップに応じて変化するモーションなどを見ていきます。
ボタンを押すことで効果が発動しもう一度押すと効果が切れるもの 押しっぱなしの間だけ効果が発動するなど違いはありますが、それによりバレットソウルとは違った長時間継続する特殊な効果を発揮できます。
なので今回はそんなガーディアンソウルの詳細を見ていきますのでぜひ最後までご覧ください。
こうもり
こうもりは最高レベル3のソウルとなっていて、発動すると背後にコウモリを召喚します。
このコウモリは敵に近づくと自動で体当たりで攻撃をしてくれる使い魔でどうやら属性は斬となっているようです。
レベルが上がると最高で3体まで同時に出せそうなると入れ替わりで連続的に体当りしてくれますが中盤ではちょっと火力が足らないかもしれません。
画面内をタッチすれば任意の場所に攻撃指示を出すことができますがそもそもコウモリの攻撃範囲は結構広いので指示する前に攻撃し始める といったことになるでしょう。
ゴースト
ゴーストは最高レベル1のソウルとなっていて、発動すると幽体離脱してその場にいながら周辺のはなれた場所の様子を探りにいけます。
と言っても体と離脱した魂は同画面内に収まるくらまでしか離れられないためそう遠くまでは行けません。
スカルアーチャー
スカルアーチャーは最高レベル3のソウルとなっていて、ボタンを押している間弓を引き絞り放すと発射する刺突攻撃となります。
これはためている時間が長いほど威力が上がり最終的に喰らえ?というセリフが出れば最後まで溜まった ということになります。
最大チャージまで時間がかかるがその分威力はかなり高くINT次第では余裕で1000ダメージを超えます。
さらにスキだらけのため時間はバレットソウルのアマラリックスナイパーをセットしておくと射撃で助けてくれるようになります。
スピンデビル
スピンデビルは最高レベル5のソウルとなっていて、ボタンを押している間自分の周囲に竜巻を発生させる斬撃攻撃です。
これに触れた敵にダメージを与えるのですが発動中は動くことができず、待っていることしかできません。
そしてレベルが上がるとダメージが上がるとともに竜巻が太くなっていき、レベル1では細い竜巻 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5とここまでくればかなりの攻撃範囲となります。
またプロセルピナや魔女見習いの近くで発動させればスカートを風で煽ることができる非常に優秀なソウルです。
アーマーナイト
アーマーナイトは最高レベル3のソウルとなっていて、ボタンを押している間槍を回し周囲を攻撃する斬属性となっています。
レベルが上がるごとに獲物が変わっていきレベル1では槍ですがレベル2ではハルバードのような先端に
レベル3では巨大な刃が両端に付いた武器に代わりそのたびに攻撃範囲が広くなっていきます。
近づけば連続的にダメージを与えられますが発動中は動けないので扱いには注意が必要です。
マンティコア
マンティコアは最高レベル9のソウルとなっていて、発動したら蒼真の後ろに大きな尻尾が生えてきて、こちら攻撃と連動して前方に攻撃してくれる斬撃攻撃です。
攻撃モーションはいつ何時でも同じで敵が近くにいるからと言ってそちらに向かう訳ではなく、自動で攻撃することもないのであくまで攻撃の補助としての役割が強いです。
ただ通常攻撃より断然リーチが長いので、自分は空振りして安全にリーチの長い尻尾の攻撃を当てるという使い方もできるでしょう。
こちらはレベルに応じて威力が上がっていきます。
カトブレパス
カトブレパスは最高レベル3のソウルとなっていてボタンを押している間手のひらから対象を石化させるブレスを放つ石化攻撃です。
石化させると言ってもこれは石化が弱点の敵のみとなっていて、この状態になれば全く動くことができず、おそらく効果は永続と思われます。
そして石化状態では与えるダメージが2倍になり大ダメージを与えられるようになりますが触れるとこちらもダメージを受けてしまうので注意しましょう。
こちらはレベルに応じてダメージが上がるだけしか恐らく変化はないです。
じんめんそう
じんめんそうは最高レベル9のソウルとなっていて、発動すると蒼真の背中から人面草が生えてきて、そのじんめんそうはひたすら毒液を吐き続けます。
この毒液は文字通り毒属性なので毒が弱点の敵を毒状態にでき、攻撃や防御を大幅に低下させることができます。
ただしこの毒液は人面草の顔から吐き出されるのですが顔が壁や天井にあると機能せず左右の向きも発動時の向きに準拠するため進行方向が変わるともう一度発動し直さなければなりません。
レベルが上がると攻撃頻度が上がっていき1だと全然攻撃しませんが、最大レベルになるとかなりの高頻度になります。
イエティ
イエティは最高レベル1のソウルとなっていて、発動すると小さな雪の玉を出して転がすたびにどんどん大きくなっていき触れるとダメージを与える水属性の攻撃です。
始めは小さな玉ですが、転がすたびに徐々に大きくなっていきそれとともに与えるダメージも大きくなっていきます。
ただ壁に当たるとどんなに大きくても一発で消えてしまい、また雪玉に触れるとダメージと言っても少しでも転がっていないと攻撃判定はないようです。
フライング・ヒューマノイド
フライング・ヒューマノイドは最高レベル1のソウルとなっていて、ボタンを押しっぱなしにいている間徐々にINTとLCKが上昇し話した時点での数値をしばらくキープします。
違うレベル 違う装備でやってみても最大でINTは+75 LCKは+18までとなっていたため、それらで違いはないようで、単純にフライング・ヒューマノイドのソウルがこれだけの効果となっています。
なおINT+75はとんでもない補正ですが発動後翼が生えて効果が発揮している間は常にMPが減っていきます。
ミニデビル
ミニデビルは最高レベル3のソウルとなっていて、召喚されたミニデビルが斬 呪い属性の刃を飛ばして攻撃します。
この攻撃は発射後敵に向かってやや軌道が変わりますが、そこまで強い追尾機能があるわけではありません。
しかし呪いが弱点の敵に対して呪い状態にすることができ、これは動きが遅くなる効果があります。
そして画面内をタッチすれば任意の場所に移動してもらうこともできるため前に出す 後ろに引いてもらうという調整も可能です。
またレベルが上がると刃の威力が上がるとともにミニデビルの姿が変わりレベル1では敵として出てくるミニデビルの色違いですが2以上は女の子タイプの子悪魔の姿になり、発射する攻撃も変化します。
ケツァルクァトル
ケツァクウァトルは最高レベル9のソウルとなっていて、発動するとケツァルクァトルそのものを召喚して、画面内に敵がいない場合そこらへんをうろうろし敵を発見すると襲いかかる斬属性攻撃です。
レベルが上がると攻撃力が上がるとともに本体が長くなっていき、レベル1ではこの程度の体の長さが最大レベルだと2倍くらいに伸びます。
基本敵には頭が向かっていくのですが、体にも攻撃判定があるため長ければそれだけ攻撃範囲が広がるということになります。
さらに画面内をタッチするとその場所に向かってくれるため長い体を上手く利用して拾い範囲攻撃することもできます。
ヴァルキリー
ヴァルキリーは最高レベル1のソウルとなっていて、ボタンを押している間ヴァルキリーに変身して槍を構えてまっすぐ突進する刺突 聖属性攻撃です。
これは変身後徐々に加速しながら突進していき、変身を解かなければそれ以外の行動はできません。
画面が変わっても変身状態は継続するので平らな場所を駆け抜けるにはいいのです、段差や扉などでは引っかかってしまうため、かなり使い所を選ぶでしょう。
グレートアーマー
グレートアーマーは最高レベル1のソウルとなっていて、背後のグレーとアーマの上半身を呼び出して本人の攻撃と連動して斬撃属性の突きを繰り出してくれる使い魔です
その突きのリーチは大剣と同じくらいなのでそれよりリーチが短い武器なら空振りすることでグレートアーマーを起動させて遠くを攻撃できます。
プロセルピナ
プロセウピナは最高レベル3のソウルとなっていて掃除機を出し触れた敵にダメージを与えながらHPまで吸い取る斬撃攻撃です。
レベルが上がると掃除機に見た目が変わっていき1頭蓋骨にノズルを付けた見た目だったものがレベル2だと横に広い戦車のような見た目とゴツくなり、レベル3ではプロセルピナ本人と一緒の掃除機セットとなります。
これに応じて吸収できるHPが2 4 6と上がっていきますがレベル3だけは攻撃判定が下に変化してしまうので注意しましょう。
またこの掃除機は色々なものが吸えて、燭台などの残骸
スケルトンが投げる骨やスケルトン系を倒した後の骨 フェンリルの倒した後の体 フローズンシェイドの氷 ユコバックなどの炎 カトブレパスのブレス デスのカマなどなど色々吸い込めるので邪魔な障害物は一度吸えるかどうか試してみると意外な発見があるかもしれません。
またプロセルピナや魔女見習いに対して使えばスカートの裾を吸って嫌がらせできます。
ブエル
ブエルは最高レベル5のソウルとなっていて、発動すると自身の周りに炎をまとわせて外敵から身を守ります。
こちらは炎属性のダメージになりレベルが上がると周りに出てくる炎の玉が増えレベル1で2個 レベル2で三個 レベル3で4個 レベル4で5個 最高レベルで6個の炎が出現します。
よく言われているのがアバドンのイナゴをこれ1つでほぼ完封できるとあり、たしかに動かなければダメージを受ける心配はありませんが方向転換する瞬間炎も反転してその隙に刺さる可能性はあります。
デビル
デビルは最高レベル1のソウルとなっていて、発動するとCONが0になりHPが0.5秒毎に10減るかわりにSTRが50+現在の数値上昇する瞬間的に火力が跳ね上がるが長く使うことができない諸刃の剣です。
そして攻撃力は武器に応じて上昇量が変わりヴァルマンウェのような手数で攻める武器より一撃が重い武器の攻撃力のほうがダメージ上昇幅は大きくなります。
ニードルス
ニードルスは最高レベル3のソウルとなっていて、自分の動きと同じ動きをするウニを後ろに引き連れて触れると斬 水属性のダメージを与えられるオプション的な使い魔です。
と言っても自発的な攻撃をするわけではなく上手いこと位置を調整しての壁として扱うと使いやすいのでこちらでもブエル同様イナゴをブロックしたりすることが可能です。
レベルが上がるごとに出せるニードルスの数が増えていきレベル1で1個 2で2個 最高レベルで3個まで同時に出すことができます。
またフィッシュヘッドのソウルといっしょに装備することでニードルスも同じように骨を投げてくれ、これが唯一ニードルスが自分からする攻撃となります。
ホワイトドラゴン
ホワイトドラゴンは最高レベル3のソウルとなっていて、ボタンを押している間手のひらから炎を噴射する炎属性攻撃となります。
出している間は動くことができませんが炎を出し続ければ連続的にダメージを与えることができレベルが上がるごとに威力も上がっていきます。
ハーピー
ハーピーは最高レベル3のソウルとなっていて、自身の攻撃に連動して斬撃の羽を飛ばして援護してくれる使い魔です。
普段は背後にいますが画面をタッチするとその場所に移動してくれそこでも攻撃に反応して羽を飛ばしてくれるため前に出して安全に敵を倒すことが可能です。
またレベルが上がるごとに飛ばす羽の枚数と回数が変わりレベル1では2枚の羽を2回 レベル2では三枚の羽を3回 最高レベルでは4枚の羽を4回飛ばします。
ただし武器によっては攻撃に連動せず羽を飛ばしてくれません。
バルバリッチャ
バルバリッチャは最高レベル1のソウルとなっていて、ボタンを押している間巨大な槍を持ったマッチョな悪魔に変身して突進する斬撃攻撃です。
ヴァルキリーのソウルと同じ性質ですが攻撃属性があちらが刺突&聖属性だったがバルバリッチャは斬撃となり攻撃力も高いです。
メディウサヘッド
メディウサヘッドは最高レベル1のソウルとなっていて、空中でボタンを押している間はその場で停止することができ、放すと落ちていきます。
これを使えば敵を足場にしてキックで上がっていく場合に多少やりやすくなりますが、そこまで労力をかけて上がる場所もないでしょう。
また空中停止しているときに急降下キックを出すとその後の停止時間に応じて急降下キックのダメージが上がっていき、長く溜めれば溜めるほど大ダメージが出せます。
こうきどうほねばしら
こうきどうほねばしらは最高レベル1のソウルとなっていて、ボタンを押すと高機動骨柱の上に蒼真が乗りもう一度ボタンを押すまでそのまま前進してくれます。
完全に骨柱の上に乗ってしまえば無敵なので水没した棘を越えるのに使ったり、厄介な敵がいてスルーしたい場合に安全に後ろ側に移動することができます。
ゴルゴン
ゴルゴンは最高レベル3のソウルとなっていて、ボタンを押している間手のひらから毒ブレスを放出する毒属性の攻撃です。
こちらは毒が弱点の敵に対して毒状態にでき、こうなると攻撃や防御が大幅に低下します。
レベルが上がると与えるダメージが上がりますがそれ以外はおそらく変化はないと思われます。
アルラウネ
アルラウネは最高レベル9のソウルとなっていて、発動すると背後にアルラウネを召喚し、花が付いたツルで近づいてきた敵を攻撃する使い魔となります。
この攻撃は斬属性となり3本の触手で自身を守ってくれますがアルラウネが出ている間は移動はできません。
レベルが上がると攻撃力が上がるほかに敵が近づいてきた時の反応速度が早くなるみたいで、高いほどいち早くテリトリーにきた敵を片付けてくれます。
また画面をタッチすることで3本の触手をまとめてその場所に攻撃するほか、ウネのソウルを同時の装備することで通常業務をしながらウネをそこら中にバラまいてくれます。
ムシュフシュ
ムシュフシュは最高レベル9のソウルとなっていて、マンティコア同様、尻尾が攻撃と連動して前方を攻撃してくれます。
マンティコアのソウルとの違いは毒属性が追加されたことで、これで毒に弱い敵を弱体化させることができます。
ただし威力はマンティコアの方が上で、またレベルが上がっても威力が上がるくらいしか変化はないです。
ブラックパンサー
ブラックパンサーは最高レベル1のソウルとなっていて、ボタンを押している間衝撃波を出しながら高速で移動することができる重宝する移動手段となります。
こちらの衝撃波は刺 突斬属性で威力がかなり低く、殆どの敵とは当たり負けてダメージを受けてしまいますが、燭台を壊すのに非常に便利で通過するだけでOKです。
入手がかなり遅くゲームも終わりに近づく頃ですが、アイテム ソウルを集めるためのマラソンや場所の移動がとても早くなり、入手タイミンが遅いデメリットなんて気にならないほどの利便性です。
これは世界が変わると言ってもいいくらい重要なソウルですがとても手に入れやすいため必ずブラックパンサーから貰っておきましょう。
ワーウルフ
ワーウルフは最高レベル1のソウルとなっていてボタンを押している間ショートダッシュをし続けます。
このショートダッシュは通常のバックステップとは違い攻撃後にキャンセルができませんが、ショートダッシュ後にはしゃがみでキャンセルできるため交互にやれば一応早く動くことができます。
しかしMPも消費するしバックステップでも同じ事が可能
メリットはボタンを押しっぱなしでタイミングよくしゃがむだけなので操作が簡単 といったところでしょう。
ギャイボン
ギャイボンは最高レベル3のソウルとなっていて近くにいる敵に自動で襲いかかるギャイボンを召喚します。
この時の突進は斬 打撃属性で使い魔を呼び出すソウルの中でも攻撃力は高く、さらにレベルに応じても火力が上がっていきます。
また画面にタッチした任意の場所にも攻撃をさせることができます。
ギャイボンはベリガンのソウルと一緒に装備することで蒼真と連動してギャイボンも一緒に槍を投げてくれます。
ファイナルガード
ファイナルガードは最高レベル1のソウルとなっていて、手からバリアを展開して全身を無敵状態にできるソウルです。
この状態で攻撃を受けるとガードと出てダメージを無効化できその後僅かな時間無敵が続くのでこの間に抜けなり攻撃するなりできます。
アラストール
アラストールは最高レベル3のソウルとなっていて、発動すると折れた大剣を呼び出して敵が近くにいると回転しながら切りつけてくれる使い魔です。
これは斬属性となっていて、結構反応良く敵を迎撃してくれるため先制で一撃いれるにのは役に立ち、画面をタッチすることでこの軌道を任意の場所に行うことが可能です。
レベルが上がるごとに攻撃力は上がりますがそれ以外にも攻撃頻度も上がります。
アイアンゴーレム
アイアンゴーレムは最高レベル1のソウルとなっていて、使用するとアイアンゴーレムそのものに変身することができます。
変身後は攻撃ボタンでキック 奥義ボタンでチョップを繰り出して攻撃でき、敵からの攻撃、ギミックのダメージなどから完全に無敵となります。
動きは非常に遅いのですが、無敵で攻撃もでき、安全性を考えると優秀そうですが消費MPが大きくすぐにMP切れになってしまいますのでここだけは注意が必要です。
フライングアーマー
フライングアーマーは最高レベル1のソウルとなっていて、発動中はジャンプの頂点からしばらくは落下速度が低下して遠くまでジャンプができるようになります。
こちらは初めてのボスであるフライングアーマーがドロップしてすぐ先にある遠くの足場へたどり着くためには必要なソウルです。
その後魔導研究棟に行くため通常のジャンプでは届かない場所で使ったり、足場が壊れた罪人の塔を登る時に使ったりとちょくちょく出番はあります。
ゲーゴス
ゲーゴスは最高レベル1のソウルとなっていて、ボタンを押している間だけビームを放つソウルとなっています。
これは炎属性で当て続けた時にヒット間隔も短く、攻撃する際に壁も貫通できるとなかなか優秀です。
しかしアスカロンからバルムングに進化させるために消費しなければならず、これはボスのソウルなので一周に1個だけしか手に入りません。
そしてこの武器はファイナルソード クラウソラスとさらなる進化があるためゲーゴスのソウルを消費するかどうかは悩ましいところです。
バットカンパニー
バットカンパニーは最高レベル1のソウルとなっていて、使用すると蒼真がコウモリに変身します。
これが手に入れば今まで行けなかった高所に行けるようになるほか、複雑な棘地帯をコウモリに変身して抜けると悪魔城最上階に行くことができます。
バットカンパニーと一緒にのみ男のソウルをセットすると変身中にのみ男を落下させることができ、フレイムデーモンのソウルをセットすると炎を吐き出すことができるようになります。
デス
デスは最高レベル1のソウルとなっていて、発動中は小さなカマがひたすら発生して飛んでいく斬属性の攻撃です。
コントロールが効かないとはいえ自分の意志とは別に常に攻撃してくれるため近づかないで逃げながらでも地道にダメージを与えてくれますが、ボスのソウルということで一周につき1つしか手に入りません。
しかしそれを消費して進化するデスサイズはゲーム中最高の攻撃力をもつ武器なのでどちらを取るかは迷いどころです。
おしまい
という訳で今回は蒼月の十字架で手に入るガーディアンソウル一覧でした。
攻撃手段 使い魔を呼び出す 自身が変身する など様々な効果がありましたが、どれもバレットソウルと比べて特徴的なものが多いため、面白い使い方ができそうです。
もしこれをよく使っていた、などがありましたら是非コメント欄にコメントくれると嬉しいです。
ではありがとうございました。
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