【サガ】VS神で役に立つモンスターはどれだ?これだ!

サガ 魔界塔士

今回は魔界塔士サガの最強レベルモンスターの中でラスボス神に対して役立つモンスター誰なのか?を調べてみました。

神は○すべて持ちのうえ防御200とかなりの防御性能を誇っており、そのせいでまともにダメージを与える手段がなくなったり、状態異常が全く効かずやることが無い…なんてモンスターがたくさんいます。

なので今回は各最高レベルのモンスターがどれだけ神に有効打を与えられるか、補助 回復で貢献できるのか?耐性で状態異常を防げるのかを見てみます。

これで神戦に連れて行くと役立つモンスターがまるわかりなのでぜひ最後までご覧ください。

バシリスク

まずバシリスクは毒の牙 触るとマヒ 毒霧 石化睨みが無効化されて噛みつきも威力が低すぎてダメージを一切与えることができません。

つまり対神にはあまりに無力すぎます。

一応HPが多いという長所はありますが、神の行動は全体攻撃しかないため壁にすることも出来ず強いていうなら○変化のお陰で暗闇と混乱の状態異常を無効化できることが唯一神に有利な点です。
けいかい

ニケ

次にニケはサンダー 目潰し 誘惑の目 竜巻が無効化され神はサイコミラーで反射できる攻撃を使用する事はありません。

つまりまともに機能するものはつるぎしかありませんがそれも一桁程度のダメージなのであってもなくても変わらないでしょう。

しかも状態異常に耐性がないため神戦につれてきても活躍はできません。

マリリス

次にマリリスは巻き付く サンダー 炎 誘惑の目 地震が無効化されてそれ以外ではしっぽ6本の腕となります。

6本の腕は一見強力そうですが防御が高い敵相手には相性が最悪で、神に対して全くダメージを与えることが出来ない残念な能力となります。

なんとかしっぽで一桁ダメージを与えられるかも程度の戦力にしかならず、ザコ相手には活躍できますが一転神を相手にすると途端にやることがなくなります。

アビスウォーム

次にアビスウォームは巻き付く ファイア 竜巻が無効化されてテレポートは戦闘では使えません。

残りはかみつきしっぽになりますが、この2つの攻撃手段も神の高い防御と素早さによって命中率が低く仮に回避されなくても全くダメージを与えられないほど貧弱なので全くやることがありません。

さらに追い打ちとして神が使用する状態異常に対する耐性がありませんので、神戦には向いていないモンスターと言っていいでしょう。

すさのお

次にすさのおはサンダー ブリザド 竜巻が無効化され戦闘中にはテレポートは使えません。

また神は直接攻撃してこないため触ると火傷は実質無意味です。

そうなるとつるぎ復活しかやることがありませんがつるぎは数十程度のダメージにしかならず微々たるものです。

なのでピンチになったら復活を使って死亡しないように耐えながらつるぎで微力ながらダメージに貢献するしかやることはありません。

フェニックス

次にフェニックスはが無効化されて、また神は直接攻撃をしてこないため触るとやけどは実質無意味です。

そしてクチバシも威力不足でダメージをほぼ与えられないため神戦でやることがほとんどありません。

唯一使えるのは復活だけで自ら回復できれば他のキャラに回復で手をわずらわせることはなくなります。

ヨルムンガンドル

次にヨルムンガンドルは巻き付く 地震 デスの牙 が無効化されてそれ以外で戦闘中に使用できるものはかみつきと復活だけです。

しかし噛みつきは全くダメージを与えることが出来ませんので、出来ることといえば復活で自身のHPを回復できるだけです。

なお○へんかで状態異常は効きません。

フェンリスウルフ

次にフェンリスウルフは炎 デスの牙が無効化されてテレポートは戦闘中では使えません。

そしてはノーダメージ は数十とかなり弱いとなるとやることが殆ど無いでしょう。

唯一それなりに意味のある行動は復活で自身のHPを全回復できます。

アヌビス

次にアヌビスはブリザド 成仏が無効化されてしまい、それ以外の特殊能力で戦うことになります。

しかしはダメージを与えることができず、も30程度とかなり弱いです。

ただアヌビスは影分身で自身の素早さを上げることができ、また状態異常になってしまった味方を治療することが可能と他のモンスターには出来ない芸当ができます。

また自身のHPを復活で回復できるため要所要所ではやることが発生するでしょう。

きりん

次にキリンはサンダー 竜巻が無効化されてテレポートレイズは戦闘中には使用できません。

つめとつのそしてケアルがメインの行動となりますが、はダメージを与えられずは数十程度なので必要な時はケアルで味方の回復に努めていたほうが戦いに貢献してくれるでしょう。

ティアマット

次にティアマットは毒針 いなずま 毒霧 冷気 炎が無効化されてまともにダメージが通るものは4つの頭だけとなります。

しかもその威力は1ヒットにつき約20と低く最大でも80ほどしかダメージを与えることが出来ません。

また耐性も状態異常に対応するものがないのでたった5回しか使えず、威力も大したことない4つの頭を使うしかなくなってしまいます。

マンティスキング

次にマンティスキングはサンダーが無効化されて二刀流がメインの攻撃手段となります。

まず牙は高い防御のせいでほどんどダメージを与えられずせいぜい一桁位です。

なので二刀流がマンティスキングの最高火力となりますがこれは1ヒットつき40ほどのダメージ 二回ヒットして80程と戦力としては頼りにはなりません。

なお力を奪うで力を下げられますが、力によって変動する行動をしないため下げたところで意味ないです。

大魔神

次に大魔神は炎 地震が無効化されてつるぎ たいあたり 破壊光線で戦うことになります。

は数十程度と弱いですが体当たりは回数こそ少ないですが80前後

更に破壊光線は使用回数10回で100ほどのダメージを与えられます。

積み重ねればそれなりにダメージになり、状態異常も防げるため全くのムダになるというモンスターではないでしょう。

ビホールダー

次にビホールダーは殺人ビーム 誘惑の目 石化睨み デス睨み 自爆が無効化されてまともに機能するのは破壊光線のみです。

それでさえ100~150ほどのダメージとなるため攻撃力は高いとは言えませんが使用回数が10回とそこそこあるため戦力として活躍してくれる方です。

クラーケン

次にクラーケンは墨 巻き付く サンダー 毒霧が無効化されて残るはかみつき 触手8つ 渦潮になります。

しかしこの中で噛みつきと触手8つは高い防御を誇る神にはダメージを与えることができないため、実質攻撃手段はたった3回しかない渦潮だけでこれがなくなったらやることがありません。

ガネーシャ

次にガネーシャは毒霧 呪いの目が無効されてテレポートは戦闘中に使えないため、それ以外の行動が神戦で役に立ちます。

まずは数十程度ですが一応ダメージを与えることができ体当たりは100前後サイコブラストは150前後とまあまあの威力になります。

ただし体当たりは3回 サイコブラストは5回と数が少ないのですぐに息切れしてしまいます。

ダゴン

次にダゴンはマヒづめ サンダーが無効化されて2本のハサミ かみつき 渦潮がメインの攻撃となります。

渦潮は回数が3回と少ないですが130前後のダメージを与えられますが、2本のハサミは1ヒットにつき10程度と激弱 噛みつきにいたってはノーダメージと全く戦力になりません。

しかも複数耐性を持っているものの暗闇と混乱は防げないため渦潮が尽きたらやることは殆どなくなってしまいます。

リバイアサン

次にリバイアサンはサンダーが無効化されてそれ以外の行動で攻撃をする事になります。

この中でヒレかみつきは防御が高すぎて全くダメージが通りませんのでしっぽ渦潮で攻撃していきましょう。

どちらも100~150ほどとそこそのの威力で、しっぽと渦潮合わせて13回使用可能となるため使い続ければある程度戦いに貢献してくれます。

また電撃で素早さを下げることもできるため渦潮 しっぽどちらも0になってしまったら素早さを下げると先制しやすくなるかもしれません。

スカラベ

次にスカラベは無効化される行動はありませんが悪臭で力を下げても何の意味もありません。

一番の有効打はでこれは防御無視で180ほどのダメージを与えることができまた使用回数が10回と十分です。

しかしそれ以外のかみつきはダメージを与えられず体当たりは数十と弱すぎるのでまともな攻撃手段は酸のみとなるでしょう

ブラックローズ

次にブラックローズは眠り薬 デス 誘惑の目が無効化されて血を吸うで戦うことになります。

花はあたっても一桁程度とかなり弱いですが血を吸うの方は強力で230程のダメージを与えてさらにHPまで吸収でき、さらにさらに回数が10回と十分にある優れものです。

また○マヒのお陰で状態異常は無効化されるため神戦では活躍してくれるでしょう。

レブナント

次にレブナントは毒の牙が無効化されて触るとマヒは直接攻撃してこない神には実質無意味です。

そして悪臭も力が下がったところで神には影響はありませんのでやっても意味は無いでしょう。

残った ドレインタッチ ヒーリングのなかで爪はダメージなしですがドレインタッチは200ほど吸収ととても優秀な攻撃 ヒーリングは味方を一人250ほど回復できますのでやることがないなんてことはありません。

また○マヒで状態異常は防げます。

ゴースト

次にゴーストは呪いの目 デス が無効化されてレイズは戦闘中には使えないのでできることはドレインタッチのみです。

ドレインタッチはダメージこそ250前後とかなり高くさらに吸収までできるので対神には非常に強力ですが使用回数が5回と少なめなのですぐにやることがなくなってしまいます。

また○へんかのお陰で状態異常は無効にできます。

アスタロート

次にアスタロートは呪いの目 デスが無効化されてレイズとテレポートは戦闘中には使用できません。

なのでつるぎフレアで攻撃するのですが剣はギリギリダメージが当たるかどうか程度の威力しかありません。

逆にフレアは回数が3回と少ないですが250~300ほどとモンスターの中では神に対してトップクラスのダメージを叩き出すことができます。

リッチ

次にリッチはサンダー ブリザド デスが無効化されてフレアがメインの火力となります。

魔力99から放たれるフレアの威力は380前後と全モンスター中最強の破壊力でそれだけでも序盤に名前が出てきたモンスターたちとは一線を画します。

しかしそれ以外の攻撃手段がなくフレアの回数がたった3回しかないためすぐに息切れしてしまいます。

幸い○変化で状態異常は効かないので攻撃を耐えて神のHPが低くなってきてから一気にフレアで削りきって復活を極力使わせないようにしましょう。

スーパースライム

最後にスーパースライムはヒュプノシス 毒霧が無効化されて主力はとかすサイコブラストになります。

溶かすは300以上ダメージを与えて更にその分HPを吸収する攻防一体の攻撃手段で、回数も10回と多くあるためこれだけで十分すぎる戦力になってくれます。

もし回数が尽きてもサイコブラストで200以上のダメージを与えられるため予備の攻撃手段としては強力です。

命中率は低いですがまとわりつくで素早さを下げられたり、○マヒで状態異常を防げるなどスキはありませんので、神戦に連れて行く第一候補となるでしょう。

おしまい

というわけで今回は魔界塔士サガで対神戦で最高レベルのモンスターたちがどれくらい活躍してくれるのか?でした。

使える能力によって格差が激しいのですが道中のことも含めれば今回あまり活躍できなかったモンスターたちも十分戦力になります。

なので今回はあくまで神戦のみの優秀さということなので道中のほうがキツイ 神はチェーンソーで一刀両断するという人はそれに応じたモンスターに変身するといいでしょう。

ではご視聴ありがとうございました。

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