【サガシリーズ】ネーミングセンスが凄すぎる敵たち

サガ 魔界塔士

今回はGBサガシリーズで一風変わったネーミングセンスをしてるモンスターたちを見ていきます。

一般的に敵の名前はシンプルに見た目からや ファンタジーや神話に出てくる実在しない化け物などが使われることが多いのですがサガシリーズにはなんかやたらネーミングにセンスを感じられる一風変わった敵たちがいます。

そんなとがったセンスを見ていきますのでぜひ最後までご覧ください。

魔界塔士サガ

まず魔界塔士サガから

どくろんは 確かに見た目は そのまんま髑髏ですが 高レベル帯のモンスターにしては響きがかわいらしくなりすぎています。
このモデルは悪魔くんにどくろん妖怪というものがいるようで それが由来になっているのではと言われています。

しおまねクイーンは片手が大きいしおまねきというカニがいるのですが そのクイーン つまり上位のモンスターみたいなニュアンスでこの名前になったと思われます。


が実は仮面ライダーにしおまねキングという怪人がいるため その名前のつながりでキングのオマージュとしてサガではクイーンとして名付けられたようです。

ジャンボニンニクは名前通り大きなニンニクと言う意味ですが どう見ても花なのにこれをにんにくと言い切る胆力はすさまじく なんなら大きなニンニクを敵の名前として採用するところが面白いセンスを感じます。

相撲レスラーは海外での力士の呼び方です…がなぜからそのまま力士では登場させず英語名にしたり ジェイソンマスクの男がこう呼ばれるのは 全く相撲に関係ないと思えてしまいます。

あおとろろはスライムの一種の名前で スライム系はプリン ゼリー マシュマロ スライムと言ったぷよぷよしたものに色が組み合わさって出来上がりますが 青 にとろろと ほかの傾向とは異なり不気味さとかわいげのないネーミングとなっています。

新選組は実際は幕末の治安維持組織なのですが なぜか空中世界のどこでも出現しうるこの世界の治安維持組織になった ため火縄銃での攻撃に気を付けましょう。

殺人鬼はかなり直接的なネーミングで仮面も合わせて恐怖の存在となりますが そんな名前をゲーム上で出してきたセンスもさることながら チェーンソーでバラバラにされたというテキストが恐ろしいです。

ビホールダー 28号 モビルスーツは 他の作品に登場するオリジナルのネーミングから拝借したものでそれが問題なのでのちに デスアイ 27号 モビルマシーンと名前が変わっています。

サガ2秘宝伝説

次にサガ2秘宝伝説から

アースは名前通り地球を意味しますが 仲間のモンスターがまさか地球規模の大きさになるとは思いもよらなかったでしょう。
もしかしたら自分が今立っている地球そのものが戦闘時に地震をしたり 石化ガスで 手助けしてくれるという事なのかもしれません。

やどかりんはビーナスの世界の下水道で鍵を守っているカニ系のモンスターで どくろんと似たようなかわいらしい響きだと思ったら大間違い かなりの実力を持つ高レベルモンスターとなります。

何か元ネタでもあるのかと思ったらなんとウルトラマンに同じ名前の怪獣がいるようで 魔界塔士サガのどくろん のように特撮アニメにはないかと縁があるのかもしれません。


大王イカはリアルにいる巨大なイカなのですが 今作の大王イカは 見た目や系統が完全にタコで何でこのタコにダイオウイカなんて名前を付けようと思ったのかが謎です。

白血球 香港B型はカイの体内にいる敵で 白血球は主人公たちを異物と勘違いして襲ってくるらしいのですが 

そのくせ香港B型とタッグを組んでいるので まずインフルエンザウィルスの香港B型を何とかしたほうがいいのではと思われます。
ちなみに香港B型はのちに名前がB型と変わっています。

天誅組は旗本の次男坊たち つまり将軍直属の家臣だが大名を名乗れない武士の次男たちで その組織の名前が天誅組となっています。
結局この江戸の世界では天誅組ほか 上層部が主人公たちによって天誅を下されるため皮肉めいた名前となっています。

つくもは格闘家系の最高峰の敵であらゆる体術を使いこなすのですが その名は修羅の門のむつ つくくも からとっているのではと言われています。
その話の流れで言うと個人の名前であるムサシがザコ的として何度も出てくるので もはや一種の称号のような扱いになっています。

はにわは古墳に飾られる陶器の像という事ですが それがなぜか異彩を放ち間抜けな顔をしながら最終フロアに登場して フレアや七支刀などでぼっこぼこにしてくると名前や外見と打って変わ手 今作最強クラスの実力者です。

もうこのゲームをやる人間にとっては当たり前すぎて何の違和感もありませんが いきなり埴輪が出てくるのははたから見たらかなり突飛な存在でははないでしょうか?

サガ3時空の覇者

次にサガ3時空の覇者から

管理人は梟のような見た目の獣人の一種ですが 同じ見た目の他の名前は仙人や魔法使いを表すものがほとんどです。
そんな管理人は何を管理しているのかが不明で どこからそんな名前が出てきたのでしょうか?

傾奇者はそのまんんま歌舞伎役者のような見た目のサイボーグの名前で名前と見た目が一致していて特に問題ないように見えます。
しかしそもそも歌舞伎役者が敵として出てくるのも変 サイボーグとして出てくるのも変 ほかに盗賊やチンピラやこの見た目なのも変と

よく考えると普通に盗賊っぽい見た目の敵でもよかったのではと思われます。

藪医者は医者系のサイボーグとして出てくるのですが歌舞伎と同じで 何故医者を敵にしようとしたのか そしてなぜサイボーグなのかが 突拍子もないセンスを感じます。

スケバンは看護婦系の敵の一種として出てくるのですが お分かりの通りスケバンとはかけ離れている見た目で 何故これにスケバンと名付けようとしたのかが分かりません。
同種族の他の敵はちゃんと看護婦に関連する名前になっているのに 一人だけいきなり昔の不良学生に早変わりです。
一応スケバンの武器として二枚刃を使ってくるので ここで整合性を取っているのではと言えます。

ノーマジーンは キャラの見た目が脳みそを持った魔人 なのでこの名前になったように見えますがマリリンモンローの名前がノーマジーンなのでこの説も一応あるかもしれません。
しかしマリリンモンローとこのキャラに何の関係があるのかは不明でこの二つを掛けたネーミングなのではとも考えらえています。

マウス系全般はセンス と言うより心配が勝つようなネーミングで ジージョ ジェリー マイティー ミッキーとありとあらゆるねずみキャラクターの名前をぱくっていました。
がさすがに問題があったようで その後これらは変更されてしまいました。

たーまやーは本来打ち上げ花火が上がった時の掛け声なのですが それが戦車系の敵の名前になっているというは変わったセンスで この大砲から花火が打ちあがるとでも思っていなければなかなか思いつきません。

くいだおれ よしもと はチンドン屋みたいな恰好をしたロボットの名前たちで

食い倒れ人形はそのまま見た目通り そして大阪繋がりなのか企業名まで敵の名前にしてしまうのはあまり見られない傾向です。


くいだおれはのちに名前がクラウンに変わってしまったのでいろいろまずかったと推察されますが 吉本の名前は 変わっていません。

おしまい

と言う訳で今回はGBサガシリーズの一風変わったネーミングセンスをしてる敵たちを見てみました。

見た目からは想像もつかないような一ひねり加えたものから 面白いセンスをくわえたものまで従来のRPGでは見られないような名前が多くあり さすがはサガシリーズと言えます。

もしこのネーミングセンスが凄かった 意味が不明だったなどがありましたらコメント欄にコメントくれるとうれしいです。

ではありがとうございました。

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