今回はFF10のコマンドアビリティの一種である技についてみていきます。
技は基本的に通常攻撃に加えて さらに追加で何かしらの効果が発生するものとなり 序盤からは状態異常 やブレイクを付与するものを
そして後々最強の一角 クイックトリックもこの技に分類されます。
と言う訳で今回はそんな技について見ていきますのでぜひ最後までご覧ください。
ブラインアタック

ブラインアタックはワッカが初めから覚えている技で 攻撃とともに3ターンの間暗闇を発生させることができ発生率は100%
とはいえ今作の状態異常発生率は 敵の防御率を引いた数値が実際の発生率になるので たとえ技自体が100%でも敵の防御率が99%だと 1%でしか発生しないことになります。
暗闇は基本的に命中率が最大でも10%になり ほとんど攻撃が当たらなくなるため 安全に敵のターンを迎えられます。
ブラインバスター

ブラインバスターは 攻撃とともに1ターンだけ暗闇になる代わりに 発生率は254% つまり完全に無効にされる敵以外には確実に暗闇にすることができます。
この確実性こそがブラインバスターの強みとなるのですが 武器アビリティの暗闇攻撃は発生率50% 暗闇攻撃改は100%で3ターン継続
それでブラインバスターを使うと発生率254%で3ターン継続するといいとこどりになります。
サイレスアタック

サイレスアタックは 攻撃とともに3ターンの間沈黙を発生させることができ 発生率は100%なのでプリンやエレメンタルと言った魔法をよく使う種族に効果的です。
しかしこの発生率では上位のエレメント プリンだと失敗することもあり確実性は下がります。
サイレスバスター

サイレスバスターは攻撃とともに1ターンの間沈黙を発生させることができ 発生率254%と ターンが短くなる代わりに 完全耐性を除いて失敗することはなくなりました。
ブラインバスター同様武器アビリティに沈黙攻撃などがあれば 発生率をそのままに継続ターンだけ伸ばすことが可能で ダークプリンなど沈黙耐性が高い敵をも確実に沈黙に出来ます。
スリプルアタック

スリプルアタックは 攻撃とともに3ターンの間睡眠を発生させることができ 発生率は100%となりますが 当然睡眠耐性がある程度ある敵に対しては効かないこともあります。
睡眠は行動不能にすると効果は高いのですが物理で直接ダメージを与えると起きてしまうので 攻撃するなら魔法を使うといいでしょう。
スリプルバスター

スリプルバスターは 攻撃とともに1ターンの間睡眠を発生させることができ 発生率は254%とターンが短いですが例のごとく睡眠攻撃などが付いている武器でスリプルバスターを使えば この発生率で睡眠が3ターン継続します。
特にスリプルアタックと大きく違うのはマスタートンベリでなんとその睡眠耐性は99%
つまりスリプルアタックでは1%でしか眠らないところ スリプルバスターでは100%眠ります。
ゾンビアタック

ゾンビアタックは攻撃とともに永続でゾンビ状態にすることができ 発生率は100%となっています。
ゾンビ状態ではアイテムや魔法による回復が反転しダメージになったり 即死が無効になったりと 普段とは全く違う挙動を取りますが
回復 蘇生でダメージを与えようとしても ゾンビ中は割合ダメージ扱いになるためグラビデなどに耐性がある敵だとレイズ(50%) アレイズ(100%) フェニックスの尾(50%) エクスポーション(100%)ではダメージは与えられません。

また即死完全防御などがあっても ゾンビ化した後の即死は別扱いになり レイズやフェニックスの尾で割合ダメージの部分は耐えたとしても 別の即死判定が襲ってきます。
なので ゾンビ化後の即死耐性があるが 割合ダメージに耐性がないエフレイエ=オルタナはフェニックスの尾で即死はせず 割合ダメージだけがはいり

割合ダメージ ゾンビ化後の即死耐性どちらもあるブラスカの召喚獣は これらを使っても 一撃死はおろか ダメージも当たりません。(割合じゃないケアルなどはダメージになる)
ペナルティ3

ペナルティ3は 攻撃とともに暗闇 沈黙 睡眠を同時に与える3つのアタックを合わせたような性能のアビリティで 各状態異常の発生率は100%となります。
しかし覚えられる終盤ではその発生率では中途半端な上に
物理攻撃が強いなら暗闇 魔法が嫌なら沈黙 どちらも封じたいなら睡眠と それぞれの状態異常に明確な目的があるため 3つを同時に与える必要性は薄く それなら確実に1つ発動する各種バスターを使った方がいいでしょう。
ディレイアタック

ディレイアタックは攻撃とともに弱ディレイを与える技となります。
ではその弱ディレイとはなんぞや?と言うと FF10では素早さに応じて決まる負荷と 行動によって決まる動作時間をかける事で次に動けるまでのカウント 待機時間が決まるのですが 弱ディレイを受けると負荷の1.5倍が加算され 動くのが先延ばしにされます。
そういった訳で敵にディレイアタックをする事でその行動を遅らせることができるのですが 実はこのディレイアタック自体動作時間が6と戦うの2倍あるので 自分の行動も大幅に遅れてしまいます。
ディレイバスター

ディレイバスターは攻撃とともに強ディレイを与える技となります。
ではその強ディレイとは何ぞや?と言うとこれは負荷×3が待機時間に加算されるもので 通常攻撃1回分の遅れを上乗せするようないイメージです。
そんな強力そうなディレイバスターですが動作時間が8とかなり重く 使った後に何度も敵に行動されてしまうであろう召喚獣のオーバードライブ並みです。
また弱ディレイ 強ディレイどちらにも言えるのですが これらは完全に無効になる敵がいて 必ずしも成功する訳ではないのに 右上の行動順は成功した前提で変動します。
なので気づかない間に 順番が変動してディレイで遅くなっているふりをしながらディレイを無効にされ 使った側だけ重い動作時間を費やしてしまうという事が起こってしまいます。
パワーアタック等

パワーアタック スピードアタック マジックアタック アビリティアタックはそれぞれ攻撃と同時に力の記憶 速さの記憶 魔法の記憶 アビリティの記憶を与えるものとなります。
つまり任意にパワー スピード マジック アビリティスフィアのドロップを狙う事ができ 序盤アビリティスフィアが少ない時に重宝したり
闘鬼に使う事でそれぞれ40個一気に手に入れる事ができます。
パワーブレイク

パワーブレイクは通常の攻撃に加えて 物理攻撃のダメージを半減させる パワーブレイク状態に100%する技でアーロンが初期から覚えています。
受けるダメージが大きすぎてすぐに戦闘不能になるような敵でも これで半減に出来れば被害は最小限のでき かなりの猶予ができるでしょう。
マジックブレイク

マジックブレイクは通常の攻撃に加えて100%で 魔法によるダメージや回復量 蘇生時の回復量が半分になるマジックブレイク状態になります。
通常魔法を使う敵からのダメージを抑えるために使用するのですが 基本的に属性という概念がありそれぞれバ系で無効にできるので 完全に防げないマジックブレイクの出番は少ないです。
アーマーブレイク

アーマーブレイクは通常の攻撃に加えて 防御が0になり 硬いを消失させる アーマーブレイク状態に100%する技となります。
貫通がない武器で硬い敵を攻撃するとダメージが1/3まで落ち込んでしまうのですが それを打ち消す効果は非常に大きく
特にボスや大型の敵で通常攻撃が通らない場合に これを一発打ち込むだけで驚くほどのダメージが出るようになります。
メンタルブレイク

メンタルブレイクは通常の攻撃に加えて 100%で 魔法防御を0にする メンタルブレイク状態にする技で ルールーなどと一緒に組んでいる場合 火力上昇の一助となります。
弱点属性がない HPが膨大にあり減らすのが大変 と言う時にアーマーブレイクとともにあると ごっそりダメージを与えられるでしょう。
フルブレイク

フルブレイクは通常の攻撃に加えてすべてのブレイクを同時に発生させる技で各発生率は 単独で使った場合と同じく100%となります。
しかし覚えるのが終盤で消費MPも99とかなり重く しかもそこまで進んでいるなら 完全耐性や 完全でなくても確率で防がれてしまう恐れがあり 意外と使わずじまい
徹甲手榴弾 征伐で代用するというケースが多くなるでしょう。
ぶんどる

ぶんどるは通常攻撃に加えて盗むを行う技でこれは通常の盗むと全く同で 初回100%でアイテムを盗み 以降成功率は毎度半減
盗めるアイテムは1/4でレアとなります。
倒しながら盗むならぶんどるを 1匹から粘るなら盗むを使うといいのですが 盗むとぶんどるでカウンターの有無や種類が違う敵もいて
すべてを超えしものは盗むだとカウンターでアルテマを使います が ぶんどるは特に何もしてきません。
巻き上げる

まきあげるは通常攻撃に加えてくすねるを行う技で これはアイテムではなくギルを盗みます。
この成功率は初回100%から 成功ごとに半減されていくと 盗むと同じ
盗める金額は各モンスターごとの基準から一定割合と決まっている上に 盗むごとにそれが半減されていきます。
しかし盗める金額はかなり少ないのに 周辺はキースフィアで守られていて さらに消費MPが30と多いのであまり多用はできません。
クイックトリック

クイックトリックは一見通常攻撃するだけの技ですが 本来の戦うだと動作時間が3だったところ クイックトリックは2と少なくなっています。
つまり同じ通常攻撃に見えて 次にターンが回ってくるまでの時間が2/3にカットされ さらにヘイスト掛けようものなら 怒涛の連撃が可能です。
とはいえオリジナルでは動作時間1 消費MPが12だったぶっ壊れ性能が リマスターなどでは動作時間2 消費MP36と弱体化されてしまいました。
おしまい
と言う訳で今回はFF10のコマンドアビリティの一種 技について見てみました。
状態異常やブレイクなど的確に運用すれば 通常苦戦するような強敵も格段に楽になると 力押しだけではない戦闘を展開でき
そのほかにも盗む+攻撃 くすねる+攻撃といった 二つの行動を同時に行える利便性があります。
そしてFF10と言えば クイックトリックが最強 と言われるだけあって 怒涛の攻撃連打でガンガンダメージを与えていく事ができ 敵が動く隙を当たずに倒す事も余裕です。
ではありがとうございました。

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