【サガシリーズ】モンスターデザインの軌跡

サガ 魔界塔士

今回はGBサガシリーズのモンスターデザイン遍歴を見ていきます。

1~3にかけて同じ系統のモンスターでも見た目が全く違っていて、それぞれどのよう変化してきたのかを順番に並べて見てみます。

それぞれの特徴に注目しながらその変化を追いかけていきますのでぜひ最後までご覧ください。

なおサガ3では同じ系統がいないが近い存在がある場合そちらで代用していることがあります。

まずは鳥系です。

魔界塔士サガの鳥はアルバトロスなどに代表される見た目の翼を大きく広げた姿で、地面スレスレをとんでいることから滑空してるような動きが見て取れます。

そしてサガ2の鳥になるとうってかわって二足歩行のチョコボのような見た目の姿になり、スタイリッシュな前作と比べると一気に可愛さが全面に出されました。

サガ3の鳥になると今度は真正面から見たような横長になり足が顔より前に出て今にも掴みかかってきそうな、姿となりました。

なお1ではボスの朱雀独自のグラフィックがあります。

目玉

次は目玉系です。

魔界塔士サガの目玉はちゃんと皮膚でくるまれていてまつげまである目でしたがサガ2では眼球丸出しの上視神経まで野ざらしになっている恐ろしい見た目となっていました。

サガ3の目玉では1と2を合体させて、丸みを帯びたような感じになっていて、視神経だった部分が無数の触手に変わっています。

次は魚系です。

魔界塔士サガの魚はちょっと目がおかしくてヒレが沢山ある横向きの魚の姿をしていますが一転サガ2の魚は立ち上がり何とも締まらない顔をしながら海藻みたいなヒレを揺らしています。

そしてサガ3の魚は大口を空けていて、真っ黒いチョウチンアンコウのような見た目の姿となりました。

とかげ

次はとかげ系です。

魔界塔士サガのとかげは縦長で体をくねらせて正面にある顔から舌を出しているような姿でした。

そしてサガ2のとかげはちょっと小柄になり大きな瓶底眼鏡みたいな目をして横を向いています。

サガ3のとかげは正面を向いてお腹をみせて蛇のような舌をちょっとだけ出している見た目となりました。

いもむし

次はいもむし系です。

魔界塔士サガのいもむしは至って普通な幼虫で口が縦にギザギザに開きます。

そしてサガ2のいもむしはみたまんまつぶらな瞳をしたミミズになりました。

サガ3のいもむしは野太く長い重厚感のある姿で口には牙が360度生えているが丸みを帯びていてどことなく可愛さが感じられます。

次は亀系です。

魔界塔士サガの亀はボスの玄武のみしか出てこずトゲトゲの甲羅に長いクビが特徴的でした。

そしてサガ2の亀は見た目全く同じで違うところといえば左右が反転したくらいです。

サガ3の亀はトゲトゲした甲羅は変わりませんが全体的に色が薄くなり首が短く太めで、敵のサイズ的に横長になりりました。

鳥人間

次は鳥人間系です。

魔界塔士サガの鳥人間はほとんど鳥の姿をしていてそれが二足歩行で歩き、羽で体を覆うようにしています。

そしてサガ2の鳥人間はどちらかというと体は獣みたいになっていて顔と翼が鳥のようになっています。

サガ3の鳥人間は系統としては同じものはいないのですが、梟のような顔をしてランタンを持っている隠者系のモンスターがそれに近いです。

幽霊

次は幽霊系です。

魔界塔士サガの幽霊は普通に人間の顔があって下半身がいわゆる一般的おばけのような見た目をしていました。

そしてサガ2の幽霊はシーツを被ってそこに穴を開けたようにな誰もがイメージする正統派の幽霊の姿になっています。

サガ3の幽霊はサガ2と同じくシーツを被ったような見た目で真正面を向きながら舌を上に出している見た目になっています。

次は蛇系です。

魔界塔士サガの蛇はこじんまりとたたまれた体に大きな口…そして怖い顔をしていますがサガ2の蛇はかなり太ってるように見え体も短いです。

サガ3の蛇は一変してでかい図体に首が複数個あるヤマタノオロチのような見た目と変わりました。

タコ

次はタコ系です。

魔界塔士サガのタコは正面を向きながら沢山の触手をもちバンザイしているような姿をしています。

そしてサガ2のタコは丸みを帯びた頭に垂れ目で太い触手でこれまたバンザイしているような見た目です。

サガ3のタコは大きな頭に水疱のようなものがいっぱいあり口にはひげが生えていて、太い触手に大きな目玉が怖い見た目となっています。

悪魔

次は悪魔系です。

魔界塔士サガの悪魔は覆面に黒いパンツを履いていて、大きな翼と鋭い爪が特徴的な人型のモンスターとなっています。

そしてサガ2の悪魔は矢印のようなしっぽに三叉のヤリをもっていて、いかにもいたずら好きそうな嫌な目をした姿となりました。

サガ3の悪魔は今までのイメージとは違いローブをまといマントを付けて両手に杖のようなものをクロスして2本構えている姿となりました。

またてガーゴイル系統のモンスターがおりこちらの方が悪魔のイメージに合います。

ドラゴン

次はドラゴン系です。

ドラゴンは魔界塔士サガではザコ敵として出てくるドラゴンと四天王の青龍の見た目の二種類います。

ザコ敵として出てくるドラゴンは足で地面に立ちながら体を捻り口から炎を吐いていて、一方青龍の姿は体が長く鋭い牙と長いヒゲが立派な空を飛んでいる龍となります。

そしてサガ2のドラゴンは青龍の方のドラゴンに特徴がよく似ていて、顔はおとなしめになっていますがほとんど同じような体型になっています。

また翼竜という系統も存在していてこれは2本足で立って尻尾と翼がある魔界塔士サガではザコで出てくる型のドラゴンに似ています。

サガ3のドラゴンは魔界塔士サガのザコ敵型ドラゴンをより壮大にした見た目で二足歩行になっており、体の色が黒い姿になっています。

またこれとは別に翼竜系として横向きの黒いプテラノドンがいます。

人型ロボ

次は人型ロボ系です。

魔界塔士サガのロボは片手がつるぎ 片手が銃口になっていて元々はモビルスーツなんて名前たついていたくらいアレを意識している見た目となっています。

それが2ではちょっと時代が昔に戻ったかのような雰囲気を醸し出していて、両手も普通の手になりました。

サガ3ではロボットという大きなくくりができて、その中で人形メカはトランスレディやニケなどの女ロボと言われる系統とくいだおれ系の2種類になっています。

次は花系です。

魔界塔士サガの花は実際の植物のような形をしていますがよく見ると口や目がついていてかなり不気味です。

そしてサガ2では根や手まで加えられて大きな花弁の中心には凶悪な目つきと鋭い牙があります。

サガ3になると花はロボットの一種に変わり一応花系と言われていますがUFOキャッチャーのクレーンに銃口とブレードを付けたような姿になりました。

蛇女

次は蛇女系です。

魔界塔士サガの蛇女は上半身は人間の女性で下半身は蛇となっていて大きな剣にスキンヘッドが印象的です。

そしてサガ2では打って変わってドレスを着ている人型のモンスターになっていて髪の毛がすべて蛇になっているいわゆるメデューサのような姿となりました。

サガ3ではその2つの特徴を合体させて上半身は人間 下半身は蛇 そして髪の毛も蛇となっている完全なる蛇女となりました。

狼男

次は狼男で1では正面を向き前足を長く前に伸ばして獲物を狙うようなポージングをしていました。

それが2ではより狼加減が高まって横向きになり若干色が薄くなりました。

3ではまんまエジプトの神話の神アヌビスのように獣の顔に人間の体となり、サガ3では系統もエジプト系となりました。

アシュラ

次はアシュラです。

サガとサガ2のアシュラは見た目ほとんど同じで違いといえば若干色味が2のほうが薄くなり表情 お腹の顔 尻尾が微妙に変わりました。

そしてサガ3になると白パンツにふんどしを履いていて、背が高くなりポージングも脇を締めてより力を入れやすい見た目となっています。

では次からは1と2のみに出てきたモンスターの変化やを見比べてみます。

ゴーレム

次はゴーレム系の変化で1では丸い顔にセンサーのような目が一つあり、全身黒っぽい色にいかついボディーとなっています。

それが2になるとタックルのポーズをしていていて全身に木目がついているので、ゴーレムと言うより初めてである木人が一番しっくり来る名前となっています。

昆虫

次は昆虫系の変化で1では体は普通に昆虫のようですが、口がリアルなハサミになっています。

それが2では立ち上がって腹を向けてガッツポーズをしてるカブトムシに変わりました。

カニ

次はカニの変化で1では片方だけ巨大なハサミを持ちそれが直接胴体にくっついています。

それが2ではヤドカリのように大きな巻き貝に入り、1ほどではありませんがアンバランスなハサミの大きさとなりました。

次は虎で1では真正面からちょっとズレた画角でこちらを向いているのですが、2では左右向きが逆になり大きな牙が増えやや上からの角度で描かれています。

なお1では白虎独自のグラフィックがあります。

恐竜

次は恐竜で1では刺々しい針が体中にあり顔には角が3本もある巨大な体格のモンスターでした。

それが2になるとちょっと棘がなくなり、可愛げのある姿に変わりました。

次は鬼で1では長髪の片膝付いた状態で拳を前に出しているポーズをしている姿でしたが2になると腰蓑を付け大きな角に金棒を持っている姿になりました。

キマイラ

次はキマイラで1では鋭い爪 クチバシ 目と尖りまくった見た目をしていて、正面から見たデザインとなっています。

そして2ではライオンの顔に翼が生えていて、尻尾が蛇になっている従来のキマイラのような王道の見た目となりました。

骸骨

次は骸骨で1ではハットを被り靴や手袋 マントを装着していて、かなりおしゃれに気を使っているように見えます。

そして2では1と同じように手袋や靴 マントを付けていて帽子は海賊みたいなものに変わり、手には剣を持っている姿となりました。

スライム

次はスライムで1では水たまりみたいなものに目や口がついているものでしたが、2になると体がもりあがって1つ目の姿と変わりました。

ゾンビ

次はゾンビで1では服をずらして肩を出し、ついでに肋骨も丸出しになっており足は内股になっております。

そして2ではボロボロの服に両手を上げてバンザイをしているような姿となりました。

昆虫人間

次は昆虫人間で1ではまんまハエと人間を足して2で割った恐怖を覚えるような姿をしていますが、2になるとその姿はこじんまりとしたものとなり、1とは違い目もしっかりあるのでまだ可愛げがあります。

武道家

次は武道家で1では指を鳴らしながらジェイソンのような仮面を被った不気味すぎる姿をしていましたが2では腕の筋肉を見せつけてきて練習着を着たような覆面レスラーです。

次は侍で1では和風の鎧に月のような装飾がなされた兜を装備して、刀を前に構えている姿をしていますが、2になると外見がガラッと変わりお奉行様のかみしもを着てに頭はハチマキのようなもので長髪を止めていて、刀身を横に向けて構えています。

魔術師

次は魔術師で1では長髪で片目が隠れていて白いスーツを着てマントを着用している姿をしていましたが、2ではサンタクロースのような帽子に背にはマントと杖を背負っていて、手足を大の字に広げた状態で正面から見たデザインとなっています。

デスマシーン

次はデスマシーンで1では二足歩行に丸っこいボディをしていて、前から側面にかけて2本のコードが回っている見た目をしていました。

それが2になるとボディーが更にゴツくなって銃口が複数本加えられたためより凶悪そうなデザインとなり側面には2と書かれています。

では次は2から3で変わっていったモンスターです。

妖精

次は妖精で2ではワンピースにブーツ そして大きな羽とスティックを持っているかわいい感じの人気モンスターとなります。

それが3になると特徴的にはほとんど同じなのですがサイズ的に四角に詰め込まれていて、髪型がかなり片方に寄せられています。

きのこ

最後はきのこで2ではカサがとても大きく、そのせいで目が半分隠れているようでさらに隣に小さなキノコを連れています。

それが3になると無数の触手があって胞子を撒き散らしている目付きの悪いへの字口をしたきのことなっています。

おしまい

ということで今回はサガシリーズで同系統のモンスターデザインがどのように変わっていったかでした。

1は全体的にモンスターの恐ろしさを表現されてものが多く、2になるとそれが若干可愛げがある見た目のものが多くなり、3ではサイズの制限があったためかデザインが一新されました。

もしこのモンスターのデザインが好きなどありましたらコメント欄にコメントくれると嬉しいです。

ではご視聴ありがとうございました。

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